住宅を始めとする建築物は、日々雨や風にさらされる環境にあります。
日本の住宅の寿命は30年～40年と言われていますが、地震や台風などの自然災害で雨漏りや外部の損傷が起こる可能性も十分にありえます。もしそのような状態を放置していたら、気付かないうちに建物内部の劣化が進み、建物の寿命も短くなってしまいます。雨漏りや壁のひび割れなどに気付いたら、なるべく早めに修理をしておくことが肝心です。
SB工匠は東京の中でも東側の江東区、江戸川区、墨田区、足立区、葛飾区を施工エリアとしています。雨漏りなどは特に「すぐにみてほしい！」という方が多いと思いますので、おおよそ1時間以内に到着できる場所を施工エリアとしました。お急ぎのご要望にも迅速にお応えできると思います。
当社の代表は20年以上防水工事に携わってきた防水のプロです。その長年の経験と現場の状況に合わせた診断方法で雨漏りや不具合箇所の原因を突き止めます。
建物は、外部から水が浸入し、その内部まで水が及んでしまうと、建物の基盤となる躯体が腐食し、建物自体の寿命を縮めてしまうことになります。ご予算に応じた工事をご提案しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
